相手方の子どもの行為による車の損傷について賠償する和解が成立した事例

事案の概要

相手方の子どもが、マンションより、木の実を投げ、それにより車両に損傷が発生した。 
争点:木の実を投げた行為と、車の傷との因果関係
 

結果

物を投げる行為の前に車両に傷はなかったこと、物を投げた直後に損傷が確認できたこと、物を投げた場所が被害車両の真上であったことから、子どもの投げた物以外に損傷がつく原因がない旨相手方に説得し、賠償に応じてもらう。
 

解決のポイント・解決までの流れ

近隣住民間のトラブルであったことから、事をあまり大きくしないよう、内容証明郵便を送らず、電話で受任した旨を連絡した。

 

感情的な対立があったことから、できるだけソフトな口調で話すようにした。

解決までの期間

受任から3ヶ月

当事者の感想・様子

車両保険を使うことなく賠償が獲られたので、おおむね満足された。

担当弁護士からのメッセージ

傷がついた直後に写真を撮るなど、証拠を確保する措置が迅速にとられていたため、解決が早かった。できるだけ早い段階で証拠を確保する措置と弁護士への相談をすれば、満足のいく結果が得られやすいと思う。

 

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