万引きを繰り返した少年が逮捕されたが観護措置をとらせなかった事例

事案の概要

少年は、万引きを繰り返しており、逮捕されてしまった。少年の母親より依頼を受け、少年付添人としての活動をすることになった。
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結果

 10日間勾留されたが、その間にお店側との示談を成立させ、家庭裁判所に対して、観護措置をとらないようにとの意見書を提出したところ観護措置(少年鑑別所に行くこと)を取られずに、家に帰ることができた。

 

解決のポイント・解決までの流れ

速やかにお店との示談を成立させたこと。家庭に監督能力があること等を理由として、観護措置をとることが将来の更正を阻害する可能性が高い事例であることを内容とする意見書を裁判所に提出したことにより、観護措置がとられなかった。
 

解決までの期間

身柄解放まで12日

 

当事者の感想・様子

自宅に戻れたことにより、審判までの間じっくりと家庭で話し合いをすることができ、少年の反省を促すことができた。少年に仕事が見つかり、更正を後押しできた。

担当弁護士からのメッセージ

少年にとって観護措置(およそ4週間)がとられるかどうかによって、将来の更正の可能性は、違ってくる。今回は、少年が反省するためには、家庭でしっかりと両親と話し合いをすることが大事に思われた事例であった。

結果、少年は、両親の気持ちを知ることができ、反省できた。

その他の解決事例はこちらからご覧下さい。


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解決事例の内容
1
 早期に示談を成立させ、不起訴処分に終わった事例
2
 保釈の申立を行い、早期に身体を解放させた事例
3  道路交通法違反(酒気帯び運転)の刑事裁判で執行猶予判決を獲得した事例
4  起訴された被害額が150万円を超える業務上横領事件において、執行猶予判決をとる
 ことが出来た事例

5  勾留満期前に保釈され、不起訴処分となった事例
6  飲酒運転をしたことで起訴されたが、執行猶予を獲得した事例
7  万引きを繰り返した少年が逮捕されたが観護措置をとらせなかった事例

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