相続事件 解決事例

疎遠だった父親が死亡し、相続が発生したが、速やかに相続放棄を行い、認められた事例

事案の概要     依頼者と10年以上疎遠だった父親が亡くなり、財産状況が不明であったことから、被相続人の死亡から3か月以内に相続放棄の手続きを求めた事案。     結果 弁護士の方で必要書類を取り付け、これまでの事情を丁寧に説明した書面を提出したことで、速やかに相続放棄が認められました。   解決のポ続きを読む >>

疎遠な相手方に遺産分割調停を申し立て、代償分割を成立させた事例

事案の概要 自宅土地建物を所有していた亡姉の相続人の、代襲相続人である従兄(兄の子)に対し、遺産分割調停を申し立てた事案。   結果 固定資産評価額と同程度の代償金の支払いにより、調停を成立させた。   解決のポイント・解決までの流れ 兄は、従兄が3歳の時に離婚してたことにより、母親(兄の元妻)が親権者として育て、その後一度も兄と面会をしたことがな続きを読む >>

遠隔地に居住する疎遠な親族との遺産分割協議を行った事例

事案の概要   遠隔地に居住する異母兄弟姉妹3名と代襲相続人の甥姪4名に遺産分割協議を申し出てた事案。   結果 無事、法定相続分での遺産分割が成立した。また、受取人が「法定相続人」となっている生命保険についても、法定相続分で受け取ることで合意した。   解決のポイント・解決までの流れ 疎遠な兄弟姉妹と甥姪の連絡先すらわからず何をす続きを読む >>

遠隔地に多数相続人がおり、期限まで1月しかなかった事例

事案の概要 判明しているだけでも200万円の負債があったが、相談を受けた時点で放棄の期限まで約1月、相続人が8人、うち5名は県外在住で1名は海外居住であった事案。   結果 弁護士が速やかに各相続人から必要書類を作成・入手したことにより、期限内に放棄の申述を行うことができ、無事受理された。 なお、放棄の期限の延伸、そのほかの方法で確実に放棄が認められる準備もした続きを読む >>

公益活動を行っているNPO法人への寄付を行う公正証書遺言の作成

事案の概要     子どもがいらっしゃらないご夫婦が、①配偶者に全財産を相続させる、②先立たれた場合または同時に亡くなった場合は、NPO法人へ寄付を行うことを希望され、公正証書での遺言を作成した事案。   結果 子どもがいない場合、法定相続では、両親(直系尊属)、相続発生前に両親が亡くなっている場合は、兄弟姉妹(相続発生前に兄弟姉妹が亡続きを読む >>

死亡した父親の預貯金について、子供の相続人が父親の生前に出金をして不正に使用していたことを認定し、他の相続人からの損害賠償請求を一部認容した事例

事案の概要     脳の病気のために、意識のない状態にあった父親の預貯金通帳を管理していた長男が、父親の預貯金から出金を重ねて、自身の生活費や趣味に使用していた事案   結果 他の相続人からの依頼のもと、父親の預貯金を出金できたのは、通帳を保有していた長男しか考えられないことを主張するとともに、出金した金額が高額であって父親の生活費をは続きを読む >>

多数の相続人がいる遺産分割において、代償金の支払を1年後に設定した形での代償分割が認められた事例

事案の概要     遺産は不動産だけであり、相続人の一人(依頼者)が、その全ての不動産を取得して、他の相続人には代償金を支払いたいと考えていたが、不動産が高額であるために代償金をすぐに用意できない状況にあった。 その中で、遺産分割調停が申し立てられた。   結果 遺産分割調停においては、即座に金員を用意できないのであれば支払がなさ続きを読む >>

子供が相続放棄をしたのちに、新たに相続人になった兄弟姉妹についても、相続放棄を行った事例

事案の概要   死亡した母親が負債を抱えていたので、その子供が、弁護士に依頼をしたうえで、家庭裁判所に相続放棄の申述を行った。 その結果、母親の兄弟姉妹が新たな相続人になった(母親の親はすでに死亡している)。 この兄弟姉妹も、母親の抱えていた負債を負う可能性があったので、相続放棄を行うことになった。   結果 母親の兄弟姉妹は、数多くいたの続きを読む >>

生前に預貯金の使い込みをしたという主張を退け、金銭の返還請求を棄却した事例

事案の概要     死亡した父親と長年同居をしていた長男が、父親が生きていたときに、高齢の父親に代わって預貯金の出入金を行っていたところ、父親が死亡した後に二男が「生前に父親の金を使い込んだ」と主張して、裁判(不当利得返還請求訴訟)を提起した事案。   結果 預貯金を引き出した回数はかなりの数であったが、それらの出金について、それぞれ何続きを読む >>

相続人が既に有している相続財産の共有持ち分の買い取りも含めて、遺産分割協議の中で解決させた事例

事案の概要   被相続人(母)が不動産を相続財産として残して他界したところ、その不動産は既に母と子供2人(相続人は、この子供2人のみ)の3人の共有になっていた。 子供2人としてはお互い当該不動産を自身1人だけの所有物にすることを希望したものの、既に存在する相手方の共有持ち分の取得は相続に関する問題とは別なので、本来は遺産分割協議(遺産をどのように分けるか、ということ続きを読む >>

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