解決事例

相手方の保険会社と交渉し,家事手伝いに休業損害を認めさせた事例

事案の概要:担当弁護士 寺川

依頼者は30代の女性,家事手伝い,父母,弟と同居。交差点での衝突事故で,全治2か月の頸椎捻挫(むち打ち症)となった事案。事故による後遺症はなかったが,首に痛みあったことから2ヶ月間ほぼ毎日通院治療して,家事に支障が生じていた。

結果

加害者の保険会社は当初休業損害を認めなかったが,弁護士が家事に対する休業損害が生じていると交渉した結果,約35万円の休業損害の支払いを受けることができた。

解決のポイント・解決までの流れ

依頼者は弁護士に依頼前に「無職」と申告してしまたったことから,休業損害は0円と判定された。
実際は,依頼者の母親は平日9時から5時まで勤務しており,食事の準備,洗濯など家事の大部分は依頼者がしていた。
弁護士が,依頼者から家事の分担の実態を詳しくお伺いして,家族構成,母親の勤務状況等を相手方の保険会社に詳細に伝えて報告した結果,約35万円の休業損害を得ることが出来た

解決までの期間

受任から示談まで5か月程度

当事者の感想・様子

依頼者は相手保険会社の担当者とのやり取りの仕方に戸惑っていたようで,その負担がなくなったことで安心していただきました。また,家事に対して休業損害が発生することにつき詳しくご存じではなかったようで,休業損害を受け取ることができて感謝いただきました。

担当弁護士からのメッセージ:担当弁護士 寺川

家族のために家事を行っていれば,直接の収入がなくても休業損害が認められる場合があります。まずは,交通事故事件の経験豊富な当事務所の弁護士にご相談ください。
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